皆さん、小腸がお疲れではありませんか?

query_builder 2026/10/10
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今年は8月下旬から雨の日が長く続き、湿度の高い日が多くありました。最近になって、ようやく太陽が顔を見せてくれるようになりました。こうした高温多湿の環境では、私たちの身の回りでも注意したいことがあります。それは、食べ物の傷みやすさです。

野菜や肉、魚などの食材は、収穫・加工されてからお店に並び、皆さんの食卓に届きます。その流通や保管、調理の過程で、気温や湿度の影響を受けてしまいます。見た目やにおいだけでは判断できない場合もあるため、食品の適切な保存や十分な加熱など、日頃から気をつけたいものです。


そして、このような時期に私が気になっているのが、患者さんの小腸の働きです。

小腸は、身体を支える大切な場所です。小腸は、食べ物を消化し、身体に必要な栄養素や水分を吸収するだけではなく、免疫にもとても重要な臓器です。私たちが元気に生活するためには、消化器系がしっかり働いて、特に小腸が正常であることが欠かせません。

体調を崩して来院される患者さんの身体を診ていると、小腸を含めた消化器の働きが気になるケースが少なくありません。もちろん、雨が続いたことや湿度の高さだけで、小腸の機能が低下すると断定することはできません。しかし、食生活や睡眠、ストレス、感染症など、さまざまな要因が重なることで、身体の調子に変化が現れることはあります。

また、ノロウイルスなどの感染症にも注意が必要です。ノロウイルスと聞くと、下痢や嘔吐、腹痛といった症状を思い浮かべる方が多いでしょう。実際に、こうした胃腸の症状が代表的ですが、感染症に伴って発熱や全身のだるさ、関節の痛みなどが現れることもあります。頭痛や腰痛など、普段とは違う不調がある場合にも、単にいつもの疲れや痛みだと決めつけず、全身の状態に目を向けることが大切です。

当院では、症状だけでなく、体全体を診ます。肩こりや腰痛など、表面に現れている症状だけを見るのではなく、体全体の状態に目を向け、その不調がなぜ起きているのかを検査して施術を行っています。

痛みがある場所だけに注目するのではなく、身体が本来持っている回復力や治癒力を大切にするのが当院の考え方です。

「いつもと何か違う」「なかなか調子が戻らない」

そんなときは、どうぞお気軽にみはな鍼治療院へご相談ください。