線維筋痛症 リウマチ患者より多い原因不明の慢性疼痛疾患

query_builder 2021/10/29
ブログ
線維筋痛症 圧痛点

線維筋痛症という疾患をご存知でしょうか? 

現代医学でも、その疾患について未だ何も分かっていません。日本では、人口比率で1.7%とされ、200万人を超えるとされています。リウマチ患者の実に倍以上になり、中高年以降の女性に多いとされています。幸いなことに、この疾患で亡くなることは極めて稀なのですが、日常生活がガラッと変わってしまうので、とても辛い疾患のようです。患者の1/3は休職や休学に至っているとの報告があり、社会生活が著しく困難になります。

「線維筋痛症」とは3ヶ月以上の長期にわたって、身体のあちこちに痛みが出没し、強いこわばりとともに、激しい疲労感、不眠、頭痛やうつ気分など多彩な症状を伴います。上記のイラストにある18カ所に疼痛が起こることが多いのが特徴です。この慢性の痛みが、持続的あるいは断続的におこります。患者さんはナイフで全身を刺されたような痛み、身体の中でガラスが割れ、その破片で傷つけられるような痛み、痛みで全身が締め付けられるなどと表現され、とても辛い疾患です。先にも書きましたが、この疾患でなくなることはほとんどありませんが、あまりの苦痛で自殺者が増えるのではないかと、医療業界ではとても危惧しております。

現代医学で何も分かっていない以上は、病院に行ってもとても強い痛み止めが山ほど処方されるしかありません。運動療法やマッサージは気休めにしかなりません。

ちょっと難しい話になりますが、脳内にあるミクログリア(免疫を担う細胞)という細胞が何らかの原因で活性化されることで、脳内の神経に炎症を惹き起こし、下行性疼痛抑制経路(下降性疼痛抑制系については、近日ブログで取り上げます)が障害されることにより痛みが生じていると考えられています。免疫システムが異常なく働けば、必ず回復に向かいます。

私は、線維筋痛症の患者さんの治療をしたことは無いのですが、私の治療法はこの「線維筋痛症」をかなり改善できると確信しております。

線維筋痛症の患者さん、若しくは身内の方、患者さんのお知り合いの方、是非、私の治療を受診されるようお勧め下さい。

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